昨日はえんぴつ公園にて、市川市南行徳地区のチビりんピックに参加してきました
今年は町内こども会の班長なので、お手伝いで早めに到着
(とはいっても、3歳娘がチョロチョロするので、まともにお手伝いはできませんでしたが)
プログラムがひとつづつ進み、幼児が参加できる【くつ飛ばしゲーム】に。
3歳娘、くつ飛ばせるかな~と心配しながらも、何かやらせてやらねば退屈だろうと参加することに。
列にならんで、とうとう娘Nの順番。
「Nちゃん、やらない。」
「なんで~」
「くつがこわれるじゃん」
「大丈夫だよ~。ゲームだし、みんなやるよ~。」
「くつがこわれるでしょ」
と、ギャン泣きされながら娘に母が叱られて、結局やらないことに
そうだよね・・・くつは飛ばしちゃダメだよね・・・。
さあ気を取り直して、今度は2年生息子の対抗リレー
頑張って走ってますわりと足は速いようで、抜かせるかな
と思っていたら、息子Rは抜かす気がないようで、後からくる子を待ちながらほぼ同時にバトンタッチ
そういえば、担任の先生にも個人面談で言われたな~。
「Rくんはリレーの練習で、いつも楽しそうにニコニコしながら走ってるのはいいのですが・・・」 ←リレーの練習になってないことを言いたいらしい。
そして、運動会ではお友達を待って一緒にゴール。なるほど。このことだったのね。
さかのぼって、幼稚園の運動会の時は、後ろを走っていたお友達が転んでしまって迎えに戻って一緒にゴール。
優しくていいような気もするし、でも対抗リレーだし・・・どうなのでしょうか